24歳の遠距離で彼氏がいない隙にセックス

 

 

24歳のさみしがりな女性と出会う

 

 

要するに、彼氏がいない間に出会い系で浮気しようというのでしょう。

 

こんな女の子と付き合った男があわれですが、出会い系で女の子をつまみ食いしたい僕にとっては、願ってもないチャンスです。

 

A子を落とせる可能性が高いと思った僕は、俄然張り切りました。

 

彼女は背が高くて髪が長く、しかも色白で胸が大きいので、まさに僕の好みにピッタリだったのです。

 

何としてもA子を落としたい僕は、早速京都駅前地下街の「ポルタ」にある喫茶店に彼女を連れて行きました。

 

その店は京都では有名で、堺町通三条に本店がある老舗の喫茶店です。

 

コーヒーのほかにビーフカツサンドやスパゲッティが評判で、夕方になると肉や魚の料理も食べられます。

 

僕はその店でコーヒーを飲みながら、A子と話をしました。

 

彼女は、彼氏の浮気を心配しているようでした。

 

「転勤先の工場には、女の人が多いみたいだからちょっと心配」

 

そう言いながら、A子はアイスティーをストローでグルグルかき回しました。

 

明らかにちょっとイラついているのがわかります。

 

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彼氏の浮気がとても心配らしい

 

 

おそらく、本当に彼氏の浮気が心配なのでしょう。

 

だけど、自分はこうして出会い系で僕と会っているのですから勝手なものです。

 

「彼氏の浮気はだめで自分はいいのかよ」と言いたいところですが、それを言って怒らせたら、これから楽しみにしているセックスができなくなってしまいます。

 

だから、そんな愚かなことは口にしません。

 

僕はひたすら彼女の味方をして、彼氏の悪口を言うことにしました。

 

「彼氏って、浮気性なの？」
「うーん、そういうとこあると思う」
「そうなんだ」
「たぶん、若い女の子が近くにいれば声をかけると思う」
「困った男だねえ。こんなかわいい彼女がいるのに、とんでもない奴だ」
「かわいい彼女って私のこと？」
「もちろんそうだよ」
「うれしいなあ。彼氏は絶対言ってくれないからね」
「そうか。僕なら何度でも言うよ。だって、ほんとにかわいいんだもん」
「もう…」

 

と言いながら、A子は満更でもなさそうです。

 

僕はここで勝負に出ました。

 

「僕だったら、A子にさみしい思いはさせないよ」
「ほんとに？」

 

すると彼女は眼をうるませました。

 

A子の表情を見て、僕は彼女とセックスできる可能性は高いと確信しました。

 

彼女はきっとさみしいのでしょう。

 

さみしい女が出会い系で落ちやすいのは、僕の経験からも間違いありません。

 

「これからどうする？」
「そうねえ、お腹すいちゃった」
「そうか、じゃあ何かたべよう。何がいい？」
「うーん、お肉が食べたいな」
「わかった」

 

僕は席を立ち、レジに向かいながら次に行く店を決めていました。

 

肉料理でA子を喜ばせるなら、あの店しかありません。

 

僕は同じポルタの中にある、京都で一番古いレストランに彼女を連れて行きました。

 

ここのビーフシチューは絶品です。

 

僕は店に入ると早速それを注文しました。

 

「うわー、すごくいい味」

 

とろとろに煮込んだビーフシチューを、A子はおいしそうに食べていました。

 

ここまでくれば、今夜A子を抱けるのはまず間違いありません。

 

僕はいきり立つ股間をなだめながら、グラスに残った赤ワインを飲み干しました。

 

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手をつないでラブホテルに向かう

 

 

「おいしい物を食べると幸せな気分になるね」

 

そう言ってA子が顔をほころばせます。

 

「そうだね。おいしい物を食べると気分もよくなるし」

 

僕たちは見つめ合って微笑みました。

 

「さあ、出ようか」
「うん」

 

僕がレジでお金を払う間、A子は入り口のそばに立って待っていてくれました。

 

地下街から外に出ると、僕はA子の手をそっと握りました。

 

手を握ったときの反応で、今夜いけるかどうか最終判断をするつもりでした。

 

すると、A子は僕の手を握り返してきました。

 

しかも、指先を絡めてきたのです。

 

これはもう間違いありません。

 

僕は京都駅と反対方向に歩きながら、通りかかったタクシーを呼び止めて、運転手に河原町駅近くのラブホテルの名前を告げました。

 

ラブホテルまで2キロくらいあったでしょうか。

 

僕たちは到着するまで、タクシーの後部座席で寄り添って座っていました。

 

A子の太ももを撫でると、彼女は「あ…」と声を漏らしてゆっくり太ももを開きました。

 

本当はスカートをめくって、パンティの上から彼女の股間に触りたかったのですが、運転手が僕たちの気配に気づいているようなので、それは我慢してスカート越しに股間をさすりました。

 

すると「んん…」と息をもらして両足を固くを閉じたので、今度は太ももをさするように撫でました。

 

A子は「ああ…ああ…」と声を上げ、
僕の腕にしがみついてきます。

 

「もう濡れてるんじゃない？」

 

僕は彼女の耳元で囁きました。

 

するとA子が恥ずかしそうにうなづきます。

 

かすかに震えているので、「感じやすいんだね」と囁くと、「そんなこと言っちゃだめ」と言って僕の腕をつねります。

 

この子はホントにかわいい子だと思いました。

 

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キスから大胆なセックスが始まった

 

 

きっと彼氏の前でもこういうしぐさをするのでしょう。

 

これではたいていの男はメロメロになっちゃいますから、きっと彼氏もA子のことが大好きなはずです。

 

その彼氏には申し訳ないけど、今夜僕はA子をいただくことに決めました。

 

ラブホテルのフロントでキーを受け取り、エレベーターの中で僕たちは最初のキスをしました。

 

キスをしながら胸を揉むと、「やだ、見られちゃう」と言ってちょっとだけ顔をそむけましたが、口の中に舌を入れると「あう、あう」とうめきながら自分の舌を絡めてきました。

 

エレベーターの中でもこうなのですから、部屋に入るとA子はもっと大胆になりました。

 

A子はキスだけでも感じるみたいで、ベッドに座って倒れこみながらキスを繰り返すと、ブルブルッと体を痙攣させて軽くイッてしまいました。

 

キスが終わると、彼女はペニスを咥えてくれました。

 

かわいい唇でペニスを咥え、喉の奥まで送り込んで舌を遣って愛撫してくれます。

 

どうやら彼氏に仕込まれたらしく、A子はフェラチオが上手でした。

 

食事しながら聞いた話では、彼女は高校1年で初体験したようですが、その相手とは数回セックスしただけで別れ、その後今の彼氏と付き合いだしたそうです。

 

もう彼氏とは4年になるといいますから、何もかも彼氏に仕込まれたのでしょう。

 

「おお…」

 

僕は微妙な舌遣いに腰を震わせながら、柔らかい口の中の感触を味わいました。

 

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フェラチオのお返しにクンニを

 

 

フェラチオしてもらったお返しに、今度は僕がクンニします。

 

下半身を脱がせ、黒い茂みが露わになると、その下のワレメから蜜が垂れていました。

 

その蜜をズルッとすすると、「あうっ」と声を上げてA子がのけ反ります。

 

僕は密集した陰毛に鼻先をつけ、陰部の匂いを嗅ぎながら、舌を伸ばしてワレメを舐めました。

 

「あうっ、はぁん！いいっ」

 

A子は白い喉を見せてのけ反り、一気に昇り詰めていきました。

 

A子のスマホが鳴ったのはそのときでした。

 

スマホに表示された名前を確かめ、「シー、黙ってて」と言って、彼女は電話に出ました。

 

「うん、うん。大丈夫だよ、そんなことないって。今度会えるのを楽しみにしてる」

 

A子は短く話して電話を切りました。

 

「彼氏からだった」

 

A子はスマホを置いてまたベッドに上がってきました。

 

「えっ、彼氏…」
「そうなの。いつもこのくらいの時間にかけてくるから出なくちゃならないの。出ないときは私が浮気してると思うみたいで、いろいろ言ってくるんだ」
「毎日かけてくるの？」
「そうなの」

 

A子はため息をつきました。

 

彼氏の束縛が厳しいようですが、もしかすると彼氏も気づいているのかもしれません。

 

「チェックしてるんだ」
「うん。ちょっとうざいのよ」
「ふーん、そうなんだ」

 

僕はコンドームをつけてA子の中にペニスを入れました。

 

「あん、いいっ」

 

たった今彼氏と電話したばかりなのに、彼女は僕のペニスを受け入れて喘ぎ声を上げました。

 

残念ながら、彼氏のチェックは何の役にも立っていないようです。

 

僕はちょっとだけ彼氏を気の毒に思いながら、腰を振るスピードを上げていきました。

 

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